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Green Roomブログ

キャンプ初心者必見!キャンプの際にありがちな失敗3選

夏とはいっても夜は寒い

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夏は家族でキャンプデビューするのには最適な季節です。

日常の喧騒と酷暑から離れて、涼しい風の吹く高原のキャンプ場などは人気があります。

初めてのキャンプの時などは、テント類などの道具を一通り揃え、現地に着いてバーベキューや焚き火をして楽しんだ後、いざ就寝という時になり、テントに潜りこんだものの、思いのほか気温が下がり寒くて熟睡できなかった、という経験された方も少なくないのではないでしょうか?

日中気温の高い夏はどうしても準備が疎かになりがちですが、森林や高原等にあるキャンプ場での夏シーズンは特に寒暖差が生じやすくなる為、就寝時の対策が必要となります。

標高が100メートル上がると気温は0.6度下がってくるので、例えば1000メートルの高地にあるキャンプ場では平地と比べ気温は6度低く、夜になると冷気が下りてくるので更に温度差が開いてくるものです。

標高の高い場所でのキャンプには、夏だから毛布やタオルケット1枚でいいや、と軽く考えず、夏用のシュラフを用意してキャンプに臨むことをお勧めします。

夜間、寝袋に入って寝るには暑過ぎるという場合は、下に敷いてマットとして利用することもできます。

テントの張り方を間違える

shutterstock_311808830せっかくの楽しいキャンプもテントの張り方一つで、不快な思いをすることがあるので注意が必要です。

川筋や沢筋など水辺が近い所に張る時には、地面が湿っていないか、水が流れた跡や水溜りの跡がないかを十分に確認しましょう。

そのような場所は前回の雨で水が流れ込んだ証拠なので避けた方が賢明です。

川幅の狭い川原は、そこに雨が降っていなくとも、山奥の上流部に雨が降ると鉄砲水となって一気に水が流れ込んでくる危険性が高いので、そのような場所でのキャンプは絶対止めましょう。

ロケーションも良く、水も来ないキャンプに最適な場所が決まったら、いよいよテント設営に入りますが、今度はその場所に合わせて張る向きを決めます。

風がどの方向から吹いてくるか確かめ、テントの入り口は風下へ向くように設営しましょう。

テントの入り口が風上だと、炊飯などする時に出る煙や、虫が風に乗ってテントに入り込んだりする心配があるからです。

雨天時の服装を忘れる

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夏でも山奥や高原のキャンプには寒さ対策の他に、雨天の対策もしっかりとしておく必要があります。

『山の天気は変わりやすい』とよく言われますが、朝は晴天でも午後から夕立などということは珍しくありません。

これは高い山では気温が低い事と、複雑な地形で風の流れが不安定になり、雲を生む水蒸気が発生しやすくなるためです。

標高が上がるにつれ気温が下がる他に、風が1メートル吹くと体感温度は1度下がります。

ですから夏とは言え、雨天に備えた服装を持っていきましょう。

特に小さなお子さまが一緒の場合は尚更で、汗をかく夏でも不快でない透湿性に優れたレインウエアなどを用意したいものです。

下着や靴下などは木綿より乾きの早い化繊のモノが適しています。

濡れたまま過ごすのは不快ですし、体調を崩さない為にも予備は多めに持っていきましょう。

雨のキャンプの風情も良いもので、晴天の時とは違った自然の表情を見せてくれるものです。

雨だからといって行動を制限することのない準備をしていけば、より楽しいキャンプが期待できます。