Green Roomブログ
こんなものが!?キャンプの際に意外に役立った小道具3選
ワイヤーハンガー
キャンプ場にハンガーを持っていく人はあまりいないでしょう。
ハンガーは洋服をかけるためのものですが、キャンプ場では万能のものになります。
キャンプで出たごみは持ち帰るのがマナーです。
ゴミ袋をぶら下げるところって意外にないし、外は風が強く飛んでしまうことがあります。
そんな時ハンガーを使い、ゴミ袋を固定することで使いやすく便利になります。
また濡れた洋服などをかけるためにハンガーが二つあれば、間にひもを通しかけるだけで場所を足らずにたくさんの洋服をかけることができます。
このほかにもいろいろな使い方かできます。形を変えることができるので便利です。
紹介した使い方だけでなくキャンプする中、自分たちで新しい使い方を探して実践してみるのもキャンプの楽しみかもしれないです。
アルミホイル
キャンプに行ったらおいしいご飯を自分たちで作って食べたいですよね。
しかし、料理をするにはいろいろな道具や手間が必要ですよね。
そんな時アルミホイルは、とっても便利です。
アルミホイルを使えば楽に調理することができ、片づけも簡単に行うことができます。
魚やお肉、野菜を包んで火に入れるだけで包み焼ができ簡単においしい料理を作ることができます。
また作った料理は、アルミホイルの上に置いたまま皿替わりとして使うことができ、皿を洗う手間や片づけも簡単です。
さらにキャンプ場には洗い場がない場合もあります。
水を買って洗うのは経済的に負担がかかり、近くに川で洗うことは環境に悪影響です。
アルミホイルを持っていくだけで少しの手間で料理ができ、環境にも優しいこんなキャンプができるのです。
トイレットペーパー
トイレットペーパーはキャンプに行くなら必需品です。
今はトイレがついているところが多いですが、整備されていないところでは、トイレがついていないこともあります。
またトイレがついているところでもキャンプ場からはなれているところにあったり、共同のためにといれがきたない、トイレットペーパーがなかったりすることが多く特に女性の方は困ってしまいます。
キャンプ場に行っていやな思いをしないためにもトイレットペーパーは必要です。
さらにティッシュペーパーを持っていくよりも荷物にならず、大量に持っていくことができます。
トイレットペーパーはあまり必要に感じないかもしれませんが大きな荷物になることはなく、また持っていくことで損はありませんし、なくて困るよりは持って行ってよかったと思えます。